【高知市】本町に「人類みなまぜそば 高知店」が2月22日グランドオープン!高知らしい限定メニューも予定♪
高知市役所や県庁にもほど近い高知市本町。平日はビジネスパーソンでにぎわい、ランチタイムには行列ができる店も少なくない“ランチ激戦区”として知られています。

そんな本町に、大阪発のまぜそば専門店「人類みなまぜそば 高知店」が2026年2月22日にグランドオープンしました。オープン前から話題を集めていたお店で、プレオープンの日も大行列となり、連日たくさんの人が訪れています。昼の営業だけで売り切れてしまう日もあるほどの人気ぶりです。

今後は高知限定メニューの構想もあるのだとか!よさこいの縁でオープンした同店の背景や、気になるメニューの魅力をご紹介します♪
※本記事には2026年2月24日時点の写真や情報が含まれています。最新の情報は公式Instagramでご確認ください。
「人類みなまぜそば 高知店」が本町にグランドオープン

「人類みなまぜそば 高知店」がオープンしたのは高知市本町。高知市役所の西側にある、以前レトロカフェ「蒼乃屋珈琲」や「レッツゴーザンギ8.3.」が営業していたテナントにオープンしました。

以前はカラフルなレンガが印象的な、どこか懐かしさのある外観でしたが、シックな黒を基調としたスタイリッシュな装いに一新。

店頭の大きなのれんは、通りを歩いていても目を引く存在感。系列店の中でもここまで大きなのれんを掲げているのは高知店だけなのだとか!

なお、店舗専用の駐車場はありません。車で訪れる場合は、近隣の有料駐車場をご利用ください。
連日行列!プレオープンから大反響

※「人類みなまぜそば」のプレオープンの様子
グランドオープン前日の2026年2月21日には、1日限定のプレオープンが実施されました。この日は、まぜそば、ご飯、アルコールのメニューが完全無料で提供されるという特別な企画が実施されると話題に。

※「人類みなまぜそば」のプレオープンの様子
プレオープンの営業開始時間はお昼の12:00。にも関わらず、朝9:30ごろにお店の前を通りかかると、既に行列ができていました。

※「人類みなまぜそば」のプレオープンの様子
プレオープンでは約270人が来店。翌日のグランドオープン後もその勢いは続き、現在は昼と夜の2部制で営業しています。昼だけで100人前後、1日で約200人近い来店がある日もあるそうで、仕込み状況によっては昼の部でその日の提供分が売り切れてしまうこともあるのだとか。

※「人類みなまぜそば」のプレオープンの様子
グランドオープンから間もない現在も、店の前には連日行列ができています。来店を予定している方は、時間に余裕を持って訪れると安心です。
「人類みなまぜそば 高知店」の店内の様子
「人類みなまぜそば 高知店」の店内にはカウンター席とテーブル席がそれぞれあります。

入ってすぐ目の前にカウンター席が5席あります。

そして右手側にテーブル席が並んでいます。

各席には注文用のQRコードがあり、スマートフォンからメニューを確認して注文するスタイル。トッピングやサイドメニューも画面上で選べる仕組みになっています。

お会計は最後に行います。お支払いは現金のほか、各種クレジットカードが利用可能。取材時(2月24日)は準備中でしたが、3月5日からはPayPayも導入され、さらに便利になっています。
「人類みなまぜそば 高知店」のメニューと食べ方

こちらが「人類みなまぜそば 高知店」のメニューです。

まぜそばメニューは現在、1番人気でスタンダードな「人類みなまぜそば」のみとなっています。麺の量はプラス料金でそれぞれ大盛り、特盛りに変更することができます。その他、サイドメニューには「ご飯」や「炙りチャーシューマヨ丼」、アルコールなどのドリンクメニューがあります。

今回、私は「人類みなまぜそば」(追加トッピングなし)と「炙りチャーシューマヨ丼」(ミニ)を注文しました。

早速いただきます……といきたいところですが、まずは食べ方をチェック! 最初に全体をよくかき混ぜ、お好みで卓上の酢を加えて味変を楽しみ、最後に「〆めし」を入れて食べるとのことです。

まぜそばはその性質上、麺を全て食べきった後、ネギやにらがタレと一緒に残ってしまいます。そこに「〆めし」と呼ばれる、こぶしより一回り小さいサイズのご飯を入れてかき混ぜ、最後までまぜそばを楽しむというのがオススメの食べ方だそうです。

今回は「炙りチャーシューマヨ丼」を注文したので、〆めしは楽しみにとっておくことにして、早速「人類みなまぜそば」をいただきます。

「人類みなまぜそば」の麺は、中太のちぢれ麺。その上にネギ、にら、玉ねぎ、めんま、チャーシューが乗っています。こちらをまず丼の底からしっかりとかき混ぜます。

濃厚な味わいの中に野菜の爽やかな風味が合わさり、するすると食べることができます。タレが絡んだ麺は食べ応えも抜群です。

そのままでも十分に楽しめますが、食べ方で紹介されていた味変をしていきます。

「人類みなまぜそば 高知店」には、遊び心あふれる名前がついたお酢が用意されています。現在は4種類しかありませんが、ここに仏手柑や柚子など、高知県産の季節の柑橘類を使用したお酢も追加される予定です。

今回は昆布の旨味がギュッと凝縮された「トムクルー酢」で味変をしてみました!お酢を加えることでまた違った味わいを楽しむことができます。

そして「炙りチャーシューマヨ丼」。こちらはホロホロのチャーシューとネギのハーモニーが抜群!まぜそばの後だったのですが、美味しくてペロリと食べてしまいました!

〆めしも楽しみですし、お酢もいろいろ試してみたい。何度でも足を運びたくなる味わいと仕組みでした!
四万十ポークや高知野菜も使用 地元食材へのこだわり
「人類みなまぜそば 高知店」では、高知の食材も積極的に取り入れています。ネギやニラなどの野菜は、高知市高須にある八百屋「森尾商店」から仕入れているそうです。

※高知市高須の「森尾商店」
「森尾商店」は2025年10月にオープンした“八百屋のセレクトショップ”で、生産者から新鮮な野菜を仕入れているのが特徴です。ユニークなSNSでの発信でも人気を集めています。
チャーシューでは「四万十ポーク」の使用をオープン後に開始。店内でじっくり仕込みを行い、柔らかくほろっとほどける食感に仕上げています。

「人類みなまぜそば」は大阪発のお店ですが、「せっかく高知でお店を出すなら、高知の食材を使いたい」という思いから、地元食材を多く取り入れているのだとか。

今後は「人類みなまぜそば」以外のメニューも解禁していく他、高知らしい食材を使った限定メニューの展開も予定しているのだとか!どんな一杯が生まれるのか、今から楽しみですね♪
よさこいがつないだ高知出店への道のり
「人類みなまぜそば 高知店」では、現在クラウドファンディングを実施中。そこでは、店主が高知県でこの店を始めるに至った経緯が語られています。

※2025年8月の様子
店主は、もともとは大阪に住んでいたのですが、2022年によさこい鳴子踊りと出会い、高知が大好きになったのだそう。高知の大自然、美味しい食べ物、人の暖かさ。気づけばその全てに魅了されていたのだとか!

※2025年8月の様子
その後、高知への移住を決めた店主。「移住する以上、高知で仕事をしたい」と考えていた店主に、友人から「人類みなまぜそば」の話が飛び込んできます。店主は高知での「人類みなまぜそば」のオープンを決め、移住することをよさこいでできた仲間に伝えました。すると仲間達は、まるで自分のことのように喜んでくれたそうです。

※2025年8月の様子
プレオープンから大人気の「人類みなまぜそば」を支えるのは、よさこい鳴子踊りを通じてできた仲間たち。ゆくゆくはお店の「よさこいチーム」を作って4日間踊りぬきたいそうです。

※2025年8月の様子
高知との出会い、そしてよさこいがつないだ縁から誕生した「人類みなまぜそば 高知店」。その背景を知ると、この一杯がさらに特別なものに感じられますね。
人類みなまぜそば 高知店は本町の新たな行列店に
プレオープンから大きな話題となり、連日行列ができている「人類みなまぜそば 高知店」。大阪発の人気ブランドの味を、四万十ポークや高知の野菜など、地元食材で楽しめるのは嬉しいですね。

今後は高知県産の柑橘を使ったお酢や限定メニューの登場も予定されているとのこと。本町エリアに新たにオープンした注目のまぜそば専門店、気になる方は足を運んでみてはいかがでしょうか?
- 住所
- 高知県高知市本町5丁目2-22 西本ビル1F
- 営業時間
- 【昼の部】
11:00~15:00(L.O.14:30)
【夜の部】
17:00~20:00(L.O.19:30)
【決済方法】
現金、paypay、クレジットカード(AMEXを除く)
【駐車場・駐輪場】
なし - 定休日
- 日曜日
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※情報は取材当時のものです。来店の際は公式情報をご確認ください。









