【高知市】ワンデースイーツラボ直営「Rai Rai」が1周年！人気の冷凍スイーツに新作も♪

冷凍スイーツの人気が広がる中、高知でもファンを増やしている「ワンデースイーツラボ」。カヌレやプリンなど種類豊富なスイーツが気軽に楽しめると話題です。最近では、イベントや催事でも見かけることがあり、「名前を聞いたことがある！」という方も多いのではないでしょうか？

そんな「ワンデースイーツラボ」の直営店としてオープンした冷凍スイーツショップ「Rai Rai（ライライ）」が、このたび1周年を迎えました。新作の冷凍スイーツも登場し、注目が集まっています！

※記事内の写真には2025年10月に撮影したものが含まれています。

「Rai Rai」オープン1周年！

「ワンデースイーツラボ」の直営店として誕生した「Rai Rai（ライライ）」がオープンしたのは2024年9月21日。2025年3月からは24時間営業になり、いつでも気軽に冷凍スイーツを楽しめるお店として人気が広がってきています。

店内には「ワンデースイーツラボ」のオリジナル商品をはじめ、厳選された全国で話題の冷凍スイーツがたくさん！

スイーツの中には解凍をせずにすぐに楽しめるアイスもあります。スイーツごとに表示がありますので参考にしてください。

冷たいスイーツだけでなく、焼き菓子などもあります。

中にはヴィーガンスイーツも。

「ワンデースイーツラボ」のオリジナル冷凍スイーツは、店頭だけでなく、オンラインショップでも販売されています。イベントや催事などの出店情報を始めとする最新情報は公式Instagramをチェックしてください。

1周年を迎え、店内にはミニギャラリーも登場。葛島保育園絵画造形教室の生徒さんが描いたかわいらしい絵がたくさん飾られています。絵を見るだけの来店も歓迎！定期的に絵が変わるので、子ども達の絵に元気をもらいに足を運んでみてはいかがでしょうか♪

新作冷凍スイーツも登場！

「Rai Rai」がオープンしてから1年経ち、「ワンデースイーツラボ」の瓶入りに新作が登場しました。

それがこちらの「ティラミス」です！濃厚なココアと四万十珈琲を使った一品で、丁寧に試行錯誤を繰り返して開発されました。しっとりとしていて、とても美味しかったです！

新作スイーツはもう1つ。こちらは高知県南西部にある三原村の三原米100％の甘糀を使ったフィナンシェ「三原甘糀フィナンシェ」です！

三原どぶろく合同会社と「ワンデースイーツラボ」がコラボして生まれた商品で、食感はもっちり、口溶けはしっとりの発酵スイーツ。テレビでも取り上げられました！

新作冷凍スイーツも続々登場！今後の展開も目が離せません。

「神池芋カヌレ」や「キングプリン」もオススメ

新作冷凍スイーツももちろん魅力的ですが、「ワンデースイーツラボ」の定番スイーツもオススメ。10年以上の経験を持つプロのパティシエさんが、高知県産の食材をふんだんに使って生み出した、独創的な冷凍スイーツばかりです。

中でも香美市物部町神池地区で昔から作られていた”幻の芋”「神池芋」を使った「神池芋カヌレ」や「幻の神池芋プヂン」は、ねっとりとした濃厚な芋の味わいを楽しめるスイーツ。

とくに「幻の神池芋プヂン」は、地元の山田高等学校地域みらい部と共同開発しており、第3回香美市ものづくり大賞　あんぱん室賞や第39回高知県地場産業大賞 次世代賞を受賞するなど、高く評価されています。

純生クリームを贅沢に使用した「キングプリン」も人気。解凍しても食感はなめらか！こちらも人気のスイーツです。

また「Rai Rai」のシフォンケーキも人気。こちらもテレビで取り上げられてから注目を集めています！

「Rai Rai」のお店情報

「ワンデースイーツラボ」の直営店「Rai Rai」は、高知市高須にある「サニーマート高須店」の敷地内にあります。24時間営業なので、いつでも冷凍スイーツを買いに行くことができます。

無人販売所なので、購入商品を選んだ後は、セルフレジで会計をします。支払い方法は現金以外にクレジットカードやQRコード決済などが利用可能です。

ギフトボックスやバッグがあるので、手土産にも◎。購入後の移動時間が長くなりそうであれば、保冷剤や保冷バッグを持参するのがオススメです。

気軽に買える冷凍スイーツ店「Rai Rai」

1周年を迎えて、ますます魅力が増している「Rai Rai」。新作や高知ならではのスイーツがそろい、気軽に楽しめる冷凍スイーツのお店として注目されています。新作情報やイベント出店情報は公式Instagramで紹介されているので、気になる方はチェックしてみてくださいね♪

「ワンデースイーツラボ」直営の冷凍スイーツ販売店「Rai Rai（ライライ）」はこちら ↓↓