【高知市】高知初の「東横イン」、予約受付ついに開始!オープンは2026年2月7日です♪
高知県に「東横イン(東横INN)」がオープンする――そんなニュースを1番最初にお伝えしたのは、ちょうど2年前、2023年11月初旬のことでした。大橋通り商店街からほど近い場所に、大手ビジネスチェーン「東横イン」がやってくると、当時は話題になりましたよね。

※2025年3月末の様子
しかも今年2025年2月にオープンした「ドン・キホーテ」同様、「東横イン」は高知が全国で唯一の空白地帯でした。そんな高知への「東横イン」の進出は、県内だけでなく、全国の「東横イン」ファンが注目していました。

そして2025年11月。ついに高知初となる「東横イン」のオープン日が決定! 予約受付も始まって、既にオープン日に予約をしたという報告もSNSでは見かけます。人気の「ご当地GENKIバッジ」のビジュアルも公開されており、ついにバッジをコンプリートできるという喜びの声も。
皆さんはもう「東横イン 高知」の最新情報、チェックされましたか?
高知初の「東横イン」が2026年2月7日オープン!

「東横イン 高知」がオープンするのは高知市本町。大橋通り商店街の南側入口のすぐ東側にあります。電車通り沿いにあり、とさでん大橋通駅から徒歩約1分。公共交通機関でのアクセスは良好です。

オープン日は2026年2月7日。予約の受付は2025年11月6日から、公式サイトや各種旅行サイトなどで始まりました。

客室数は全部で209室。駐車場は8台分あり、予約制。1泊につき駐車場代は1,200円です。その他、提携駐車場も。部屋の種類もたくさんあります。障害者や車椅子の方でも過ごしやすいユニバーサルデザインのお部屋もあるようです。
「ご当地GENKIバッジ」高知版は坂本龍馬がデザイン!
「東横イン」では、それぞれのご当地のホテルでのみ購入できる「ご当地GENKIバッジ」を販売しています。2025年4月1日から販売が始まり、海外のホテルも含めると全部で52種類あります。
「東横イン」ファンの間では既に高知県のもの以外を集めたと方もいるそう。SNSでは、ついに最後のバッジを手に入れられるといった内容の投稿も見られます。

・プレスリリースより
高知県のバッジのデザインは坂本龍馬!こちらは通常税込み300円で販売されていますが、「東横イン 高知」のオープンを記念し、オープン当日に宿泊する方全員に「ご当地GENKIバッジ」高知版をプレゼントしてくれるそうです。
県内外から注目を集める「東横イン 高知」
高知市内にお住まいの方は宿泊する機会が少ないかもしれませんが、県外から家族や友人、仕事仲間が来る時に重宝できそうです。

オープンまであとわずかとなった「東横イン 高知」に注目ですね!
こちらの記事では「東横イン」がどんなホテルかをご紹介しています!
2026年2月7日にオープンする「東横イン 高知」はこちら ↓↓






