【高知市】四万十市のラーメン屋「麺処Monk」が八反町に8月24日移転オープン!
人気の食の一大ジャンルであるラーメン。ラーメンへのこだわりはお店ごとに異なり、お店の数だけラーメンがあり、高知市内にもたくさんのラーメン屋がたくさんありますよね。
そんな高知市に新しいラーメン屋がやってきました!四万十市から移転オープンしてきたその名も「麺処Monk(もんく)」。元僧侶で怪談師としても活躍する店主が営むラーメン屋です。
「麺処Monk(もんく)」が八反町に移転オープン!
「麺処Monk」はもともと高知県四万十市にお店がありました。そちらを2024年7月15日に閉店。高知市の八反町に移転オープンしました。
移転オープンした場所は高知市八反町。JR円行寺駅のすぐそばにある町です。
「ローソン高知南万々店」のある交差点を西に曲がると、
左手側にすぐお店が見えてきます。
公式Instagramによると、オープンしたのは8月24日だそう。
専用の駐車場はないので、車で行く場合は近隣の有料駐車場に停めるようお願いいたします。お店の前に駐車場があるのですが、そちらは「麺処Monk」の駐車場ではないのでご注意ください。
「麺処Monk」の店主が元僧侶だそう。看板には木魚のかわいらしいキャラクターが。
店主は元僧侶で、怪談師としても活躍されているのだとか。公式Instagramを見ると、たくさんの怪談系イベントを開催しているようです。
ラーメンも好きだけど、怪談も大好き!そんな方は「麺処Monk」に足を運んでみてはいかがでしょうか?
2024年8月24日に四万十市から高知市八反町に移転オープンした「麺処Monk」はこちら ↓↓