【高知市】カクテルでも楽しめる土佐鶴の新しい日本酒「香りレギュラー」をご存知ですか?市内のバーなどで気軽に味わえますよ♪
高知は“酒大国”ともいわれるほど、お酒文化が根づいている土地。宴席では辛口の地酒が並び、日本酒を楽しむ光景は、高知らしい風景のひとつですよね。

プレスリリースより
そんな高知を代表する酒蔵のひとつが、創業250年以上の歴史を持つ「土佐鶴酒造」。キレのある辛口で知られ、長年にわたり県内外で親しまれてきた老舗酒蔵です。そんな土佐鶴酒造がいま、新しい一歩を踏み出しています。

若い世代や女性にも親しみやすい日本酒として開発された「香りレギュラー」。ロックやカクテルで楽しめるなど、これまでとは少し違った飲み方ができるのが特徴です。高知市内のバーでも味わえるということで、実際に取材してきました♪
日本酒がカクテルに?注目の「香りレギュラー」
日本酒といえば、“冷や”や“熱燗”で楽しむもの…というイメージを持っている方も多いのではないでしょうか。そんな日本酒のイメージを少し変えてくれそうなのが、土佐鶴酒造の新商品「香りレギュラー」です。

プレスリリースより
2025年4月18日に発売された「香りレギュラー」は、“日本酒ビギナーにも手に取りやすい一本”を目指して開発されたお酒です。アルコール度数は12度と、日本酒としてはやや控えめで、ワイングラスで香りを楽しんだり、ロックやカクテルベースとして楽しんだりと、これまでとは少し違った飲み方ができます。
りんごや洋梨を思わせるような華やかな香りと、すっきりとした飲み口も魅力のひとつ。日本酒を普段あまり飲まない方でも手に取りやすい、新しいスタイルの日本酒です。

実はこの「香りレギュラー」、高知市内のバーなどでも楽しむことができます。今回は高知市帯屋町にあるバー「ル・ファール」で、実際に味わってみました。
帯屋町のバー「ル・ファール」で実際に味わってみた

今回お邪魔したバー「ル・ファール」があるのは高知市帯屋町。帯屋町壱番街商店街の「ABCマート 高知帯屋町店」がある十字路を北へ入ってすぐの場所にあります。

こちらの建物の5階がバー「ル・ファール」です。

1998年にオープンした「ル・ファール」は、マスターのお酒好きが高じて始まったバー。落ち着いた雰囲気の中で本格的なカクテルなどが楽しめるお店として、長年この場所で人々を迎えてきました。

カウンター席から見える戸棚には、お酒の瓶がぎっしり!200種類ほどのお酒があるそうです。

「ル・ファール」では固定のメニューはなく、お客さんのその日の気分や好みに合わせてマスターがお酒を用意してくれるのだとか。

今回は、そんな「ル・ファール」で「香りレギュラー」を使ったカクテルなどを作っていただきました!
ロックやカクテルで楽しむ、日本酒の新しい飲み方
従来の日本酒は“冷や”や“熱燗”のイメージが強いですが、「香りレギュラー」はロックやカクテルなど、これまでとは少し違った楽しみ方ができます。

まずは「香りレギュラー」をそのままワイングラスに注ぎ、香りを楽しんでみました。

グラスを近づけると、ふわっと広がるのはフルーティーな香り。実際に口に含んでみると、すっと軽やかな飲み口が印象的です。日本酒だと言われなければ、わからないかもしれない…と思うほどでした。

続いていただいたのは、「香りレギュラー」を使った”日本酒版ソルティドッグ”。グラスの縁には、黒潮町の天日塩があしらわれています。

ほんのりとした甘みと塩味のバランスが絶妙な、とても美味しい一杯。日本酒ベースとは思えない、さっぱりとした飲み心地でした。

お次は、3種類の”スプリッツァー”。「香りレギュラー」を炭酸水で割り、それにプラスでしそや柚子のシロップを加えると、一気に華やかに。見た目もカラフルで、まるでワインカクテルのようです。

実際に飲んでみると、とても軽やかな味わいで、日本酒にあまりなじみがない人でも飲みやすそうな印象でした。文旦や桜など、その時々の旬のシロップを使って季節感を楽しむこともできます。

さらにおすすめなのが、クラッシュアイスを使った飲み方。細かく砕いた氷をたっぷり入れたグラスに注ぐと、キンと冷えてより爽やかな味わいに。すっきりとした飲み口で、食事やおつまみにも合わせやすい一杯でした。

炭酸やシロップ、氷の使い方ひとつで印象が変わるのも「香りレギュラー」の面白いところ。日本酒の新しい楽しみ方が、まだまだ広がっていきそうです。
若い世代にも広げたい――高知の老舗「土佐鶴酒造」の新たな挑戦
今回の「香りレギュラー」を開発したのは、高知を代表する酒蔵のひとつ「土佐鶴酒造」です。創業は江戸時代。250年以上の歴史を持つ老舗酒蔵として、全国新酒鑑評会での金賞受賞数が日本一を誇るなど、日本酒の世界でも高い評価を受けてきました。

プレスリリースより
そんな土佐鶴酒造が今回目指したのが、日本酒をこれまであまり飲んでこなかった世代にも楽しんでもらうこと。「香りレギュラー」は、従来あまり日本酒を飲んでこなかった世代にも届くよう、ロックやカクテルなど多様な飲み方を想定して開発されています。

従来の日本酒ファンからは驚きの声もあったそうですが、新しい世代に日本酒の魅力を知ってもらう“入口”としての役割を期待しているのだとか。長い歴史を持つ酒蔵だからこそできる、新しい挑戦ですね!
市内でも広がる“日本酒の新しい楽しみ方”

今回取材したバー「ル・ファール」のように、「香りレギュラー」を使ったカクテルは高知市内のバーでも少しずつ広がり始めています。

また、「香りレギュラー」は全国のスーパーや酒販店などでも販売されているほか、オンラインショップでも購入可能なので、自宅でも気軽に楽しむことができます。私も自宅用に紙パックの「香りレギュラー」を購入して、いろいろなアレンジに挑戦しています(写真のものは、「香りレギュラー」を炭酸水とオレンジジュースで割ってみました!)

高知の酒文化を支えてきた老舗酒蔵が提案する、日本酒の新しい楽しみ方。これまで日本酒にあまりなじみがなかった方も、「香りレギュラー」で新しい一杯を試してみてはいかがでしょうか?
ル・ファールはこちら↓






