【高知市】大橋通り商店街のうどん屋「赤とんぼ」がいつの間にか営業を終了。跡地には「土佐グリル 池澤」の看板が設置されています。

街中を歩くと「あれ？いつの間に変わったの？」と思う風景に出会うことってありますよね。つい先日、高知市中心部の大橋通り商店街を歩いていた時に、そんな変化に出会いました。

昨年2024年9月1日にオープンしたうどん屋「赤とんぼ」が大橋通り商店街での営業を終了し、その跡地には「土佐グリル 池澤」の看板が設置されていました。

大橋通り商店街のうどん屋「赤とんぼ」が営業終了

うどん屋「赤とんぼ」があったのは、大橋通り商店街（住所的には本町）。商店街の南側の入口から入って、すぐの場所にお店がありました。

こちらでは、たらいうどんをはじめとする、うどんメニューが食べることができました。以前、食べた明太子バターうどんも、とっても美味しかったです。

今年2025年6月下旬に大橋通り商店街を通ると、「赤とんぼ」のあった場所には、「土佐グリル 池澤」の看板が設置されていました。どうやら知らぬ間に「赤とんぼ」はこの場所での営業を終えてしまったようです。

こちらの「土佐グリル 池澤」は、なんだか見覚えがあるなと思ったら、「赤とんぼ」がこの場所にオープンする前にあったお店と同じ名前でした。

「赤とんぼ」と「土佐グリル 池澤」について、また新しい情報が入り次第、お伝えいたしますね。

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