【高知市】50年の歴史に幕。朝倉の「掛水鮮魚店」が6月6日に閉店し、福井町へ移転予定!
高知市朝倉にある国立病院(国立病院機構 高知病院)の道路を挟んだ向かい側に、「掛水鮮魚店」というお店がありました。いも天やお惣菜を販売しているお店で、50年もの歴史がある老舗です。
その長年の歴史に幕を下ろし、「掛水鮮魚店」は閉店しました。しかし、悲しむことはありません!「掛水鮮魚店」は新天地で再スタートを切るべく準備中だそうですよ♪
「掛水鮮魚店」が閉店し、福井町に移転予定!
「掛水鮮魚店」があったのは、高知市朝倉(住所的には鵜来巣)。国立病院のすぐ前にお店がありました。創業50年という長い歴史を持つお店で、いも天がとても人気のお店だったそうです。
そんな「掛水鮮魚店」が閉店したのは2025年6月6日。公式Instagramでは、営業最終日も元気に営業されている姿が投稿されています。
50年という長い間、営業されていたお店の閉店は、とても残念ですし、寂しいですが、これでお別れというわけではありません。朝倉のお店は閉店になりますが、現在新天地での営業を準備中だそう!
移転先は高知市福井町。「やきとり土居」の跡地にお店をオープンするそうです。
「掛水鮮魚店」の皆さん、朝倉での長きにわたる営業、お疲れ様でした。新店舗の準備、頑張ってください!
★たくさんの情報のご提供ありがとうございました★
2025年6月6日に閉店した朝倉の「掛水鮮魚店」はこちら ↓↓
移転を予定している「やきとり土居」跡地はこちら ↓↓