【高知市】10月に入りオーテピア西敷地の工事が始まりました!2025年1月まで工事予定だそうです♪
高知市追手筋に図書館や科学館が入る複合施設オーテピアがあります。その西側に白い砂利が敷き詰められた空き地がありました。通称「西敷地」。多目的広場として利用されており、その活用法が公募されるなど、高知市は長い間、この土地をどのように活用するべきかを模索してきました。
そして2024年6月。「西敷地」を当面の間、多目的広場として利用することが発表されました。敷地内にはパラソル付きのベンチ・テーブルの設置を予定しており、市民が憩いの場として利用できるような場所にするそうです。
その工事が10月に入ってから本格的に始まりました!
「西敷地」の周辺はぐるりとフェンスで囲まれています。重機も入っており、工事が進められているようです。工事のスケジュールや進捗は高知市のホームページからも確認できます。広場の名前を新しく募集したり、なんらかのクラウドファンディングを実施したりもするそう。ベンチ等の寄贈も受け付けています。
来年2025年1月まで工事のスケジュールが組まれています。快適で使いやすい広場になるといいですね♪
工事中のオーテピア「西敷地」はこちら ↓↓