【高知市】坂本龍馬記念館の「龍馬記念館の蔵出し-学芸員セレクション展-」は6月25日で終了です!

高知を代表する偉人・坂本龍馬に関する資料をたくさん所蔵している高知市浦戸の高知県立坂本龍馬記念館(以下、坂本龍馬記念館)。1991年に開館して以降、約2,200点以上におよぶ歴史資料を収蔵してきたそうです。

2024年6月25日まで「龍馬記念館の蔵出し-学芸員セレクション展-」が開催されている高知県立坂本龍馬記念館

坂本龍馬記念館では1年を通して様々な企画展示を行っています。しかしそれでも収蔵物全てを展示しきるのは難しく、中には収蔵されているものの、展示されることがないままずっと仕舞われていたものもあるそう。

2024年6月25日まで高知県立坂本龍馬記念館で開催されている「龍馬記念館の蔵出し-学芸員セレクション展-」のチラシ(表)

そんな資料を厳選して展示しているのが「龍馬記念館の蔵出し-学芸員セレクション展-」。こちらでは収蔵資料の中から、初展示となるもの、展示機会がこれまで限られてきたもの30点を厳選して展示しているそう。

2024年6月25日まで高知県立坂本龍馬記念館で開催されている「龍馬記念館の蔵出し-学芸員セレクション展-」のチラシ(裏)

「龍馬記念館の蔵出し-学芸員セレクション展-」は2024年6月25日まで。もうすぐ終了です。今までの展示会に足を運んだことがある方も、もしかしたら見たことがない貴重なものがあるかも?気になる方は坂本龍馬記念館に足を運んでみてはいかがでしょうか?

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ゆずゆ

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