【高知市】4月12日開始!高知県立美術館で「大錯覚展 ~脳がだまされる不思議な世界~」を楽しもう♪
人間が見ている世界というものは、目で見たものがそのまま伝わってくるわけではありません。目から入って来た光から得られる情報を脳が認識して初めて何かしらの像を認識します。しかし時に脳は、目から入ってくる情報を正しく処理できず謝った認識をし、目で見えるものを実際と違う形で見せることがあります。”目の錯覚”という言葉はよく聞きますよね。
そんな”目の錯覚”を楽しむ展示会が高知県立美術館の県民ギャラリーで開催されます。展示会の名前は「大錯覚展 ~脳がだまされる不思議な世界~」。高知新聞社とRKC高知放送が主催する展示会です。
こちらでは「四角い立体が鏡に映ると丸くなった!」や「ボールが滑り台を上がっていく??」というような、思わず「どうなってるの!?」と叫んでしまいそうな”目の錯覚”の展示が目白押し。子どもはもちろん大人も童心に返って楽しむことができそうです!
少しオトクな前売り券は既に販売中!高知県立美術館ミュージアムショップやこうち生活協同組合(コープよしだ・コープかもべ)、対象のスーパーやコンビニのローソンでも買うことができます。
開催は2024年5月19日(日)まで。興味のある方は足を運んでみてはいかがでしょうか?
2024年4月12日から「大錯覚展 ~脳がだまされる不思議な世界~」が開催される高知県立美術館はこちら ↓↓